2012年12月21日

Amazon.co.jpのURLを自分で短縮してみる

 Amazon.co.jpの商品ページURLは次のように非常に長くなっている物があります。

http://www.amazon.co.jp/%E3%83%AC%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%96-%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%B3%E6%95%99%E6%8E%88VS%E9%80%86%E8%BB%A2%E8%A3%81%E5%88%A4/dp/B004GTLUIC/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1356091105&sr=8-1

 何らかの理由でこのURLをどこかのサイトに貼り付けたいとき、これだけ長いものをそのまま貼るのは抵抗があるかもしれません。URL短縮サービスを使うというのも一法ですが、ここでは別の方法をとります。

 このURLを見てまず目につくのは%E3…の部分でしょう。ここが非常に長くなっています。この%と英数字の列は、日本語や一部の記号がURLに含まれている場合にこうなります。あくまでamazon.co.jpの場合に限りますが、実はこの部分、あってもなくてもアクセスできるのです。つまり、次のURLでも同じページが表示されます。

http://www.amazon.co.jp/dp/B004GTLUIC/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1356091105&sr=8-1

 ところで、商品の種類は当然ながら複数、それも大量にあります。URLを入力すると特定の商品のページにたどり着けるということは、URLのどこかに、商品を特定するための部分が含まれているはずなのです。

 商品は数え切れないほどの種類があるのでしょうから、桁の少ない数値では商品を特定できません。それを考慮すると、商品の特定に使っているのは B004GTLUIC か qid=1356091105 だろうという推測できます。どちらで商品を特定しているか、別の商品のURLを見れば一目瞭然です。

http://www.amazon.co.jp/dp/B0015WJARQ/ref=sr_1_2?ie=UTF8&qid=1356091105&sr=8-2

 先ほどの商品と比較してqid=1356091105の部分が一致しています。別の商品なのにqidが一致するということは、qidは商品を特定するための情報ではないといえます。

 それでは、qidの部分を削除してアクセスしたらどうなるでしょうか。

http://www.amazon.co.jp/dp/B0015WJARQ/ref=sr_1_2?ie=UTF8&sr=8-2

 実は、これでも商品のページにたどり着けます。商品を特定するための情報はB0015WJARQですから、余計なところをさらに削ってみましょう。

http://www.amazon.co.jp/dp/B0015WJARQ/

 なんとこれだけでも商品が表示されます。根拠は省略しますが、元々のURLに含まれていたのは「商品ページにたどり着くために、どのページを通ってきたのか」を表しているものと思われます。

 ちなみに、dpの部分も削除すると正しくアクセスできません。
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posted by 北条利彦 at 21:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | ウェブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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