2007年10月20日

フェールセーフとフェールソフト

 コンピューターに限った話ではないのですが、機械の信頼性を向上させるための考え方として「フェールセーフ」や「フェールソフト」などがあります。

 フェールセーフは、一部分に異状があったときに安全性をより重視する考え方です。地震があったときなどにストーブが止まるのはフェールセーフの考え方によるものです。

 フェールソフトは、一部分に異状があってもできるだけ通常の動作を継続させようという考え方です。フェールソフトでは、同じような機能を持つ装置をいくつか用意しておき、どれかが壊れてもそのまま動作を続けるという方法がとられます。ジェット機のエンジンが複数用意されているのもこの考え方にもとづいています。
web拍手 by FC2
posted by 北条利彦 at 12:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 基礎知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/61541960

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。